葬儀は実家のある大田区でしました

持病が悪化した父を自宅で看取ることに

大田区 葬儀 / 葬儀

定年後にのんびりと大田区の自宅で二人で過ごしていた両親でしたが、父が病気になってしまいました。
母は父の病院に付き添い看病する日々が続きました。
時折、私も休暇を取っては父のお見舞いにむかいました。
父の病気は、持病が悪化したもので手術などもできない状態でした。
一か月ほど病院に入院したのですが、病気が治る見込みがないということで医師から「残りの時間は自宅で過ごすように」と言われました。
退院後は、しばらくの間私も会社を休んで看病していたのですが、父は体力が落ちてしまい外出などもできなくなりました。
好きだった釣りにも行けなくなり気持ち的にも落ち込んでいました。
そんな父が少しでも元気が出るようにと私も休みのたびに子供を連れて実家に行くようにしていました。
孫が来ると「元気が出るな」といつもよりも笑顔でいっぱいになるのです。
病気が発生してから、3か月間という短い期間で父は亡くなりました。
病気のために喫煙やアルコールも控えていたのに、定年後に気が抜けてしまったのか急速に悪化してしまったのです。
最期は起き上がることもできずにベッドの上で亡くなりました。
とても苦しそうな表情をしていたので、見ている家族としてもつらかったです。
でも、自宅でみとることができたので、父と最後の言葉を交わすこともできました。

結婚出産をきっかけに少しずつ両親と仲直り持病が悪化した父を自宅で看取ることに父を慕う多くの人が集まってくれた幸せな葬儀